-2
3
である。
2 グラフの頂点の座標と最大・最小
4 2
放物線y=x2+3x+3 の頂点は点
ヌ
-2
?
コサ
4ac である。
②≧
ス
t
0≦x≦2における最大値はソタ 最小値は
チ
13
3 2次方程式
3
kを定数とする。 二つの2次方程式 2x2 +3x+1-k=0, x2-2kx+k+k-3=0
がともに実数解をもつようなの値の範囲は,
2次関数の係数とグラフ
右の図の放物線はy=ax2+bx+c のグラフである。
次の
つずつ選べ。 ただし, 同じものを繰り返し選んでもよい。
10, c ネ 0 である。
12
シテ
ト
であり、関数 y=x2+3x+3 の
である。
≦k≦
13
ナ
に当てはまるものを,下の①~③のうちから
ハ
a= 10.6
また、62
0 <
①≦
5 グラフとx軸との共有点
αを定数とし, 2次関数y=x²-3x-α+2のグラフをCとする。 Cがx軸の正の部分、負の部
分のそれぞれと交わるとき, αのとり得る値の範囲はa>
である。
である。
YA
6 2次不等式
xの二つの2次不等式 x2-4x-3 ≦0…... ①, x-ax-2a2 ≦0.... ② がある。 ただし,αは正
の定数である。
(1) 不等式①の解は,
ヒ
≦x≦
√である。
(2) 不等式①の解がすべて不等式②の解に含まれるような最小の整数α の値は
である。