Question

‪🫶🏻

中2理科 湿度
ここの範囲が嫌いすぎて全然分かりません。解き方を教えてください。↩︎夏休みの宿題なので至急お願いします💦

【2】 右のグラフは,温度と飽和水蒸気量との
関係を表したものである。 これについて,次の
問いに答えなさい。
1. 空気の湿度を求めなさい。 小数第1位を四
捨五入し, 整数で答えなさい。
2.a~eのうち、もっとも湿度が低い空気はど
れか｡ 1つ選び, その記号を答えなさい。
3. a~eの空気を同体積とって比べた場合、水蒸気量がもっとも多い空気と,もっとも
少ない空気を1つずつ選び, その記号を答えなさい。
4.a~eの空気のうち, 露点が同じ空気はどれとどれか。 その記号を2つ答えなさい。
5. 空気の温度を10℃まで下げると, 空気 1mあたり約何gの水蒸気が水滴になるか。
次のア~エから1つ選なさい｡
(g/m³) 30
水蒸気量
30 26 2015 1050
25
LO
5
10
ab
●C
d
e
15 20 25 30
温度
(°C)
ア.9g
イ. 12g
ウ.16g
エ.25g
6. 空気のかたまりが100m上昇するごとに, 温度が約1℃の割合で下がるとすると, 空気
dは約何m上昇すると雲ができると考えられるか。 次のア~エから1つ選びなさい。
ア.500m
イ.700m
ウ.1000m
エ.1300m

湿度

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

はると

5.はeには25gの水蒸気が含まれていると考えます。
10℃の時の飽和水蒸気量は約9gなので、
25-9=16 16g含みきれなくなるので、ウがこたえになります！

Answer 2

はると

6.は雲ができる=水滴ができる＝湿度が100%になる=
飽和水蒸気量と実際の水蒸気が同じになる
ということです
dの露点は12℃なので、現在25℃ということは、13℃気温が低くなればいいということ！
100mで1℃下がるなら1300mです！

Answer 3

はると

4.は飽和水蒸気量のグラフと、a〜eのそれぞれの点をが交わるところを考えます。
aとdはそれぞれ10℃で交わるのでこれが答えです

Answer 4

はると

2.は飽和水蒸気量と実際に含まれる水蒸気量との差が1番大きいものと考えれば楽だと思います
答えはdです！
3.は同体積とあるので、1㎤あたりに含まれる水蒸気量と考えていいと思います
多いのはeで少ないのはbです！

Answer 5

はると

湿度の公式を使います
湿度(%)=実際に含まれる水蒸気量/その気温での飽和水蒸気量×100 です
1.だと25/30×100=83.33…より83%になります！

‪🫶🏻

お礼遅くなりすみません💦
全ての問題丁寧に答えまで教えていただきありがとうございました！！とても助かりました✨