✨ 最佳解答 ✨
前提として、このパターンの問題は、最短ルートしか聞かれません。PからQへ行くルートはいくらでもありますが、最短ルートは限られるからです。
解き方ですが、道になっている格子を「ー」と「|」を並べて作られた図だと思って見てください。そうすると、PからRまで行く最短ルートはすべて、「ー」2つ、「|」2つ、でできている道になります。なので、PからRまで行く最短ルートは、「ーー||」の並べ替えの順列、4!/(2!・2!)=6通り。
(1)は「PからRまでの最短ルート数」✖️「RからQまでの最短ルート数」
(2)は×印の左右をs,tとおいて、
「PからQまでの最短ルート数」−【「Pからsまでの最短ルート数」✖️「sからtまでの最短ルート数(つまり1)」✖️「tからQまでの最短ルート数」】
(3)は、(1)と(2)のやり方を組み合わせてできるから、がんばって
でできるかな。答え合わせしてみてください。
納得です‼️ありがとうございます!