✨ 最佳解答 ✨
√を外して絶対値記号にした式から分かります。
絶対値記号の中身が負の数になるときは、符号を変えなければなりません。
│x+2│=0 になるときのxの値を基準として考えます。
だから、│x+2│の中身が負の数になるのはx<-2のときです。
(例)X=-3のとき
│x+2│=│-3+2│=│-1│=1
分かりにくい所は聞いてください🙇♂️
絶対値記号の中が負の数になるか、正の数になるかで場合分けしています。
正の数か負の数かを分ける数は0です。
x+2 が 0 になるとき、つまりX=-2 で場合分けします。
X-1 が0になるときは、X=1 です。
だから、-2と1で場合分けをしています。
なるほど!つまり-2の二つの式の場合を求めたらいいってことですね!
図で書かないとわからないんですが、書かない場合はどうがんがえてますか?
xの範囲はどうしたらわかりますか?別問の時にピンク線の範囲を全部でどうだしたらいいか教えて欲しいです!