✨ 最佳解答 ✨
大阪を7月19日の12時25分に出発した飛行機が、12時間35分飛んで、リオにいつ着いたか。
大阪で考えると、12時間35分後は、20日の午前1時です。
その時のリオの日時を考えましょう。
リオはGMT-3時間なので、日本との時差は、日本とGMTが9時間、さらにGMTとリオが3時間なので、12時間違います。
ということは、リオの日時は、日本よりも12時間遅れているので、
20日の午前1時の12時間前は、19日の午後1時になります。
大阪を7月22日13時10分に出発して、ホノルルに22日1時15分に到着。
ホノルルの時間は西経150度の標準時子午線で決められるのでGMT-10時間。
日本時間は9時間+10時間=19時間進んでいるので、
ホノルルに到着したときの大阪の時間(GMT+9)は、22日の20時15分に到着したことになります。
ということは、大阪の時間では、13時10分に出発して20時15分に到着したことになるので、飛行時間は7時間5分。
ホノルルを7月28日22時10分に出発して、大阪に30日の3時15分に到着。
大阪に到着したときのホノルルの時間は、19時間遅れているので、29日の8時15分。
28日の22時10分に出発して29日の8時15分に到着したので、飛行時間は10時間5分。
回答と丁寧な解説ありがとうございます🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️
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