右の図のように, 円周上に4点A, B, C,|
Dがある。Pは線分 AC と BDとの交点であ
間大
り、AB = CB である。
DEL
BAHA 回
(1) ABCP △BDC となることを次のよ面る/
うに証明した。 口にあてはまるものを,
4
h
|P
それぞれ下の選択肢から選び,番号を答え 画念 A面
D
よ。
平
[証明)
既さ (E)
ABCP と ABDC において
TGA面 の
0回BELC
0BE
共通な角であるから
5
5)
右のPBC =<セ
cmの
AB = CB より △ABC は二等辺三角形であり, 二等辺三角形の底角は等し
② DE
いから ARCD 体積は。
人エ
ZBAC= Zソコ (i)
BC に対する円周角は等しいから
ZBAC= Z|タ
i)
(i), (i)より
m= A で
……iv)
式録Omoe=Dd
IE]
2ソ]= Zタ
(i), (iv)より, 2組の角がそれぞれ等しいから
VBCD P。
あり も
ABCP の△BDC
mol
アサち連回I (1
BCP
2 BCD
BDC のお立るの
の CPD
CBD
チ
ツテ」cm である。
(2) /BP =D 4cm, PD= 6cm のとき, BC=