(1) 山口
光の思別
図1のような底面が直角三角形の三角柱のガラスに, 水平な方
6
向から光源装置の光を当て, 光の進み方を調べた。 図2, 図3は
真上から見た光の道すじを矢印で示したものである。
O。
340
メ
(北海道改)
90-44
コレ
図3
6国p3- 5点×4=
6.2
50 688
2。
図2
光
図1
ガラス
230
入射角30
30°
光
光源装置
所 50
60°
680
屈折角
40°
ガラス
光源装置
6600
本誌 p.47~48 5点×3=158
790 68
2220
P.そ。
フェ
ロ(1) 図2で,光がガラス内から空気中へ出て
いくときの入射角と屈折角は, それぞれ何
図4
ア
20g
45 cm
7N
Sある院を
こえたとき
e5
イ
度か。
ロ(2) 図4のようにガラスに光を当てたところ,
ガラス内を通った光はP点を通った。 この
ウ→
エ
ガラス
とき,ガラスに当てた光として, 最も適当な
ものはどれか, ア~エから1つ選びなさい。
口(3) 水中から水面に斜めに入射した光が全反射するのは, 入射角がど
のようなときか。 「ある角度」という語を用いて簡単に書きなさい。
※真上から見ている。
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