3. 混合物である料理酒の成分を調べる実験を行った。 (1)~ (6) の問いに答えなさい。
図1
図2
温度計
実験 図 1の器具Xで、 料理酒30cmをはかりとって、 枝つきフラスコに人れ, 図2のよう
料理酒
な装置を組み立て、弱火で加熱した。
器具X
12) ガラス管から出てきた液体を約3cmlずつ、試験管をかえながら集めた。 また, 加熱
を始めてから1分ごとに温度をはかり、実験開始20分後に火を消した。 このとき, 枝
つきフラスコ内には、 料理酒はまだ十分に残っていた。 SY
3 (2で1本目の試験管に集まった液体を蒸発皿に少量とり、 3つの方法で性質を調べ,
表にまとめた。
試験管
沸とう石
水水一
4 枝つきフラスコ内に残っている液体をガラス棒で一滴とり, スライドガラスにのせ, 乾かして, スライドガラス上に残っている物質
を顕徴鏡で観察したところ, 図3のような結晶が見られた。
に
方法
図3
3.
(計 25点)
結果
においをかぐ
手の甲につける
マッチの火を近づける
注射のときに用いる消毒液のにおいがした。
冷たく感じ、すぐに蒸発した。
マッチの火が引火した。
3点
(1) 器具Xを何というか、 書きなさい。
Y 回5
図2で、料理酒を加熱したとき,枝つきフラスコ内に沸とう石を入れたのはなぜか、 書きなさい。
(3) 実験のように、液体を加熱して気体にし、その気体を冷やして再び液体にする操作を何というか、
4点
書きなさい。
4点
(4) 実験2で、加熱時間とはかった温度との関係を表すグラフとして適切なものを, 次のア~エから1つ
選び、記号を書きなさい。
け こは富 ちケ 4 るな
4点
の
ア
120
イ 120
ウ
3点
120
エ 120
100
100
100
100
の
温 80
度 60
(C)40
温 80
度 60
C)40
温 80
度 60
(C) 40
3点
温 80
度 60
(℃)40
20
20
20
4点
20
0
0
0
5
10
15
20
0
5
10
5000
0
15
20
5
10
15
20
5
10 15
加熱時間(分)
加熱時間(分)
に加熱時間(分)
加熱時間(分)
20
(5) 次の文は実験~3からわかったことをまとめたものである。①にあてはまる物質名を,書きなさい。また, ②にあてはまる適切な内容を、書きなさい。
表から、1本目の試験管に集まった液体に多く含まれている物質は, ( ① )であることがわかる。( ① )は、料理酒に含まれるほ
かの成分よりも( ② ) という性質を利用して分けとることができた。
(6) 実験4で観察した。 スライドガラス上に残っていた物質は何か, 化学式で書きなさい。