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問2 下線部Aについて, 純系で子葉の色が黄色のものと純系で子葉の色が緑色のものを
かけ合わせたところ, 子に現れた形質はすべて黄色であった。 この得られた黄色のエン
ドウにおいて自家受粉をして孫世代を得たとき, 子葉の色が黄色のものと緑色のもの比
を最も簡単な整数で答えなさい。
問3/種子を丸くする遺伝子をD, しわにする遺伝子をdとしたとき, 種子の形がしわの)
純系の遺伝子の構成は dd とあらわすことができる。純系の丸い種子と純系のしわの種子
をかけ合わせて得られた種子をさらに自家受粉して孫世代を得たとき, 368個の種子を
得た。この 368個の種子のうち, 遺伝子の構成がDd となる種子の数は何個か答えなさ
い。
出 参 用営雅の避眠