章末問題
力学的エ:
●仕事(難)
ばね定数4.9N/m の軽いばねの一端を天井に取りつけ, 他端に質量0.10 kg の物体
をつるす。ばねが自然の長さになるところで物体を手で支え,そこからゆっくりと手
を下げていった。物体が手から離れるまでの間に
にした仕事は, それぞれいくらか。ただし,重力加速度の大きさを9.8m/s° とする。
長さ0.80m
p.77 例題1, p.84, p.89 例題3←
りをつるす。
りを持ち上げ
た。糸が鉛
(32
た0重力、弾性力,
(22
手で支える力が物体
だし,重力
自 F-0
N」
まずえさポめ3、(上向き正とすると)
[フリ今いのず]F=0 ) メ+(-mg)=0
よりメニー
ma
k
Q.10x9.8
= 0.20
DA]4 カ学
49
(1) W=F.S'=-mg--x) = mgx= 0.1ox9.8x0.20
= O146= 0.2[
図のよ
A下
球を静か
Gu-
準のD--ー
(2) W=F.3--F-ドス)=-と
みながら
から斜さ
(=-8X10-?))最高点
ノ=skr-mgx= 0.098-a196=-0、048,うか。
重力加
2
の
U m8x
Us
w
リー×94x(0.て)こー1098[]
mgx +W=-ex?
_mg.
O
w
W=
2 運動エネルギーの変化と仕事-
傾きの角0のあらい斜面上に質量mの物体を置き, 静かにはなすと物体はすべり
Im3xttw +tbスと
p.85 例題2, p.97
(= -PX/o°t)
世面資係教を 重力加速度の大きさをgとして,次