【実験4】
抵抗の大きさが22の電熱線と,抵抗の大きさが42の電熱線を使って,図8.図9の
とうな回路をつくりました。発泡ボリスチレンのカップA~カップDには同じ温度で同じ質
の水が入っています。それぞれの回路全体に6Vの電圧を5分間加え, カップ内の水をか
き混ぜながら水の温度を調べました。
図8
60
5
300
電源装置6V
スイッチ
図9
電源装置6V
スイッチ
00
AI2
pa 00
6ミ2-3A
電圧計
V2
電圧計
w=6x3
1カップA
温度計
カップC
カップB
「カップD
発泡
ポリスチレン
w=VxA
J=wx)
のカップ
20の電熱線
20の電熱線
40の電熱線
40の電熱線
18×300
(9) 図9の回路の,29 の電熱線から発生した熱量は何Jですか。正しいものを選びなさい。-5900
0 600 J
2 1200 J
③ 2700 J
O 5400 J
(10) 5分後,カップA~カップD内の水の温度が高いものから順に,A~Dの記号を並べる
とどうなりますか。正しいものを選びなさい。ただし、電熱線から発生した熱量はすべて
水の温度を上昇させるために使われるものとします。
0 A, B, D, C
300
2
B, A, C, D
2g00
300
C, D, B, A
の、D, C. A, B
S400
30g
A=5400J
B-2700J
2700
C=
63
6ミ4= な2
2
(59)
W: