✨ 最佳解答 ✨
p=(2,1),a=(1,0)とすると
p−a=(1,1),p+a=(3,1)より
lp−al=√2,lp+al=√10
lpl=√5,lal=1より
lp−allp+al=2√5だが
lpl^2−lal^2=5−1=4より
lp−allp+bl=lpl^2−lal^2は一般には成り立ちません。
おそらく普通の展開として計算していると思うのですがベクトルの演算のときはよく注意して下さい。
(p−a)・(p+a)=lpl^2−lal^2なら確かに成り立ちますが今回は大きさの積だったのでだめだったということですね。
あーなるほど
大きさの積では成り立たないんですね
ありがとうございます!
あと今気づいたのですが円のパラメータ表示がそもそも違っています。
点(1/2,0)を中心とする半径1/2の円は
x−(1/2)=(1/2)cosθ
y=(1/2)sinθ
(参考)原点を中心とする半径a(>0)の円のパラメータ表示は
x=acosθ
y=asinθ
ホントだありがとうございます!
2重に間違えてたのか…
lp+bl→lp+al