✨ 最佳解答 ✨
気温と露点温度の関係は、「気温=露点温度」のとき飽和状態で湿度は100%、気温と露点温度が近ければ空気は湿っており湿度は高く、気温と露点温度の差が大きいときは空気は乾燥しているという事で湿度は低くなります。
通常は太陽が南中高度に達するときに最も気温が高くなると考えられます。この間、露点温度が変わらないという事は、実質的な水蒸気量も1日通して変わらないという事です。一方、気温は変化するので飽和水蒸気量は変化します。つまり、一番気温が高いタイミングで気温と露点温度の差が大きくなり、気温が一番低いタイミングで気温と露点温度の差が最も縮まるのです。なので、最も気温が高いタイミングを見ればいいのです。
図1の気温グラフより、東京の5月9日で最も気温が高いのは12時であり、この時が最も気温と露点温度の差が大きく乾燥します。よってこのタイミングで湿度が極小値になるのです。この変化を示すグラフはイであり、ウは湿度の極小値が15時なので違うという事になるのです。
ところで、気温と露点温度の差のことを湿数と呼び、値が低いと空気が湿っていて湿数0℃なら湿度100%です。乾燥している空気の湿数は高くなる事が知られています。
とても詳しい説明ありがとうございましたm(*_ _)m
1から教えて頂けたのでいつもわからずに終わっていたこの系統の問題が解けるようになりました!助かりました!