✨ 最佳解答 ✨
なぜ④になるのでしょうか? → ポイントは that=関係代名詞 が分かるかどうかです。
では、that=関係代名詞 がなぜ分かるのでしょうか?
関係代名詞:2つの文に共通する人・ものを1つの文にまとめる働きをする
これを知っていれば、例文のthat=関係代名詞が分かります。。
具体的に説明します。
例文のthatの前にある単語 cup が共通するもの(=関係代名詞の先行詞)です。
thatがまとめる前の2つの文は、以下の通りです。
1. I broke(過去) the [cup]. 私はそのカップを割った。
2. The [cup] had been given(過去完了の受動態) to me by my grandmother for my birthday.
そのカップは私の誕生日に祖母から私に与えられた。
※broke(過去:割った)よりもhad been given(過去完了・受動態:与えられた)の方が、時間的にも古いという時制も完璧❣
2.の文に①②③を当てはめると、
①The cup <given(過去分詞=形容詞-前の名詞cupを修飾する) to my by my grandmother for my birthday.
※S+Vがなく、文になっていない → ✕
②The cup <giving(現在分詞=形容詞-前の名詞cupを修飾する) to my by my grandmother for my birthday.
※S+Vがなく、文になっていない → ✕
③The cup(S) has given(V) (to(前置詞) my)(M) (by(前置詞) my grandmother)(M) (for(前置詞) my birthday)(M).
※カップが私に与えた? → 意味不明✕
参考にしてください。
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