中京大学附属中京高等学校
表1
反応前の全体の
質量[g)
反応後の全体のふたをはずした後の
質量[g)
炭酸カルシウムの
質量(g)
全体の質量(g)
210.8
213.3
213.3
5
217.8
212,8
10
217.8
223.0
215.5
15
223.0
227.9
W218.9
20
227.9
O 233.5
回233.5
224.5
25
238.2
( 229.2
30
238.2
TOSSO
T00
(ウ)に当てはまる語句の組み合わせとして最も適当なものを,下の①~
(1) 次の文中の(ア)
6のうちから一つ選べ。(マーク解答欄) [ 10
化学変化の前後で, 物質をつくる原子の ( ア ) は変化したが, 原子の(イ)は変化し
なかった。これを( ウ )の法則という。
(c81)
の ア
組み合わせ
イ
ウ
質量保存
原子量保存
質量保存
原子量保存
種類と数
2
種類と数
組み合わせ
3
組み合わせと数
種類
種類
数と組み合わせ
veh
数
組み合わせと種類
原子量保存
6
種類と組み合わせ
数
質量保存
実験で用いた6個のプラスチック容器のうち, 反応後に炭酸カルシウムが溶け残っていた容器
はいくつあるか。最も適当なものを, 次の①~①のうちから一つ選べ。(マーク解答欄)11
D1個22個 ③3個
この実験に用いたうすい塩酸50gと過不足なく反応する炭酸カルシウムの質量は何gか。 割り
切れない場合は小数第1位を四捨五入して整数で答えよ。 (記述解答欄)
この実験に用いたうすい塩酸50gと, 炭酸カルシウムの代わりに石灰石5gを細かくくだいた
ものを用いて, 同じ実験を行った。反応前の全体の質量は213.3g, 反応後の全体の質量は213.3g.
ふたをはずした後の全体の質量は211.3gであった。石灰石の主成分は炭酸カルシウムで, それ以
外に含まれる物質は塩酸とは反応しないものとすると, この石灰石の何%が炭酸カルシウムか。
最も適当なものを,次の①~⑥のうちから一つ選べ。(マーク解答欄) 12
の4個65個 出 ⑥6個
の0個でい営
D
g 量
の75%
の80%
O85%
の90%
695%
6) 実験で発生した気体の性質として正しいものけどれか
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