2 地層のようすについて、 次の観察を行った。下の山~(4)の問いに答えなさい。
【想察】一直線上に登置する
A
4地点A~Dで、 地下の地 -
P
19
Q
10
R
8
れき岩料
地表群
瞬の重なりを調べ, 断面図
の申に柱状図で示すと、 右
D
砂岩職
高
[ml
の図のようになった。なお、
T
Z
10
この地域には地層が一定の
140
10
Y
石灰岩脳
鎮きで選続して広がってい
120
る。また、地脳の順序がか
わるような大地の変動は起こっておらず, A地点に見られる凝灰岩脳と, B地点に見ら
れる凝灰岩騒の成分は同じであることがわかっている。
図のA地点のP~Tの層のうち, 2番目に古い時代に難積したものはどれか, 図のP~T
から1つ選んで記号を書きなさい。
2 図から、A地点でXの部分ができる間にこの付近で起こった変化として、どのようなこと
が考えられるか、次の文中の空欄にあではまる形で書きなさい。
海水面が徐々にも していき。 その途中で( 2 )が起こった。
3図のD地点のYの層では, アンモナイトの化石が発見された。 アンモナイトのように, 地
層が堆積した時代を推定することができる化石を示準化石という。
Yの層は何という地質時代(地賀年代)に堆積したことがわかるか, 次から1つ選んで記
号を書きなさい。
ア古生代
イ 中生代
ウ 新生代
2
示準化石に適するのはどのような生物の化石か, 次から!つ選んで認号を書きなさい。
ア 特定の時代に, 広い地域に生息していた生物
イ 特定の時代に, 狭い地域に生息していた生物
ウさまざまな時代に, 広い地域に生息していた生物
エ さまざまな時代に, 狭い地域に生息していた生物
3 地層ができた当時の環境を推定することができる化石を示相化石といい, 示相化石の
つにサンコがある。 サンゴの化石は, どのような環境であったことが推定できる示相化石
か,書きなさい。
170-
ア
(ノ図のZ地点で, 地下の地層
160
の重なりを調べ。 そのようす
150
を粧状図で示すとどのように
「m140
なると考えられるか、 右から
130
1つ選んで記号を書きなさい。
120
×:の