✨ 最佳解答 ✨ 白虎♔.゚ 3年以上以前 解説をさせていただきます! まずAですが、ここは陸地なので水蒸気量の元となる 水がないので水蒸気は少なくなります。 Bは上記と同じように、ここは海上なので水が多くあるので水蒸気量は多くなります。 Cは日本の気候をイメージしてもらうとよくわかりますが、新潟は冬は雨や雪が多く、東京は乾いた晴れの日が多いです。これは、日本列島にある山脈の影響です。新潟などの日本海側にほとんどの水蒸気を雪や雨に使うので、東京などの太平洋側には水蒸気はあまりありません。これにより、水蒸気量は低いとなります! 一華 3年以上以前 すごく分かりやすかったです! ありがとうございます🙇 留言
ゆうき 3年以上以前 Aはユーラシア大陸の上にあります。なので空気は乾燥しています。Bは日本海の上にあり、水蒸気をたくさん吸い込んだ空気があります。その空気が山地にぶつかるとそこには雨を降らします。なので日本列島を超えたCの空気には水蒸気が少ないことがわかります。 一華 3年以上以前 理解できました! 丁寧に教えてくださり ありがとうございます! 留言
すごく分かりやすかったです!
ありがとうございます🙇