Question

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1番最後の行の
QC=3/2＋3AC
の部分が何故そうなるのかわからないです
教えてください！

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右の図
平行線と線分の比
6くときのカギ
2cm
A
E
ZABC=ZECD
P
のように、
頂点Cが共
=60°より,同位
角が等しいから,
R
6cm
(60°
B
通な2つの
(60°
AB/EC である
ことを利用する。
-8cm
8cm
D
正三角形
ABC と ECD があり,点B,C, Dは一
直線上にある。AB=EC=8cm とする。
辺 AB上に点Pを AP=2cm となるよ
うにとり,線分 PD と ACの交点をQと
するとき,線分 QCの長さを求めなさい。
ケ(北海道)
eすケ月
あA
解 PDとCE との交点をRとする。
APBD で,ZB=ZRCD=60°より, RC/PB だから,
同位角が
う等しい。
DC:DB=RC: PB
BC=AB=8cm, CD=EC=8cm,
PB=AB-AP=8-2=6(cm)だから,
8:(8+8)=RC: 6 RC=3(cm)
AQAPと△QCR で, AP//RC だから,
AQ:CQ=AP:CR=2:3
いAD
AC=8cm だから,
3
3
QC=。
2+3 AC=;×8=4.8(cm)
24
4.8cm(別解
cm
ニエOロ
06
っ石

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

こんぶ隊長

解答の所にAQ:QC=AP:CR=2:3と書いてあります。なのでAQ:QCの辺の比は2:3になります。
AC=AQ＋QCなので2＋3で5となります。よってAC:QC=5:3と分かります。
そこからQC＝3/2＋3ACとなっています。

分かりにくかったらすみませんm(__)m　疑問点などあれば気軽に質問してください！

︎︎

なるほどです🤔‪💡‬
とても分かりやすかったです
ありがとうございます！！