み 3年以上以前 (1) 大きい三角形と小さい三角形は相似で線分の長さの比は2:3なので、面積比は4:9 。 すると小さい三角形の面積が求められるので、簡単に解けるはずです。 (2) 半径20cmの円の面積から半径10cmの円の面積を引けばBの面積が出ます。 Cの面積も同じような方法で求められます。 最後に、それぞれの面積をAの面積で割ればそれぞれがAの何倍かがわかります。 留言