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9 次の観察について, 問いに答えなさい。
ある日,午前10時から午後2時まで, 1時間おきに室内の気温
と湿度を乾湿計を用いて調べた。図1は, 午前10時の乾湿計で,
図2は湿度表の一部を表している。また, 午前11時からの気温と
湿度を表に示した。
図1
乾球温度計と湿球温度計の示度の差(℃)
0.0|1.0|2.0( 3.0| 4.0 |5.0
72
81
72
81
71
90
80
90
80
79
69
68
78
67
78
77
乾
球[20|100| 90
温
20
56
64
54
19|100| 90
度
18|100
計
17|100
63
53
51
表
午前11時
61
50
70
午後0時
午後1時
午後2時
59
48
気温(℃)
16)|100| 89
18
20
151100| 89
58
46
湿度(%)
23
26
10
度
56
45
60
14|100| 89
53
45
40
13 |100| 88
66| 55
問1
図1と図2から,この日の午前10時の気温と湿度を求めなさい。今由題のち大なa
問2
衣の結果からは, 室内の湿度が下がっていったことがわかる。この理由を, 「飽和水蒸気量」ということばを用いて書きなさい。
ただし,部屋は閉め切っていたため, 室内の空気に含まれる水蒸気量は変化しなかったものとする。
問3
午後2時の状態から,部屋を閉め切って30分間加湿器を使用したところ, 気温は26℃のままで湿度が65%まで上がった。この時,
加湿器によって増加した水蒸気量は何gですか, 整数で求めなさい。ただし, 26℃における飽和水蒸気量は24.4g/m'で, 部屋の空
気の体積は30m°とする。