✨ 最佳解答 ✨
AFに補助線を最初にひきます
ここで三角形AEFと三角形AGFの面積は共に
2cm2となります。
すると三角形ABFと台形GDCFの面積は
共に7cm2となり、さらにこの2つの図形は
高さがいっしょなので、面積の公式から
BF=CF+GDになります
そうするとAG+GD+CF+BFは2×ADに
なりますよね?ここでGD+CFをさっきのBF=と
かえると、2×BF+AG=2×AD…①となります。
「ここで」三角形ABFと三角形AGFをみます。
この2つは高さが同じなので、面積の比は底辺の比と
同じです!三角形ABFは7cm2、三角形AGFは2cm2
なので、BF:AG=7:2となり、2BF=7AGとなります。
これを①の式に入れます!すると7×AG+AG=2×AD
という式ができあがります!これはつまり、
4×AG=ADということです!つまりGDは、
AD-AG=3AG AGの3倍の長さということになります
わからないことがあれば聞いてください!
高さが全て等しいので、BDに補助線を引いた時の
三角形ACDの面積が8になることから、ADの
全ての辺の長さに対する比を出したものです
今見たらもっと簡単に解けたな( ˙-˙)
長文になってすまんかったです
ようやくわかりました!ありがとうございました
答えに(5+4+7)÷2=8でadを求めていましたが、そんな公式はあるのでしょうか?