の
A次は、太郎さんが水に浮く模型の船をつくったときにまとめたレポートの一部である。 これについて, あと
の問いに答えなさい。 ただし, 100gの物体にはたらく重力の大きさを1N, 水の密度を1.0g/cm°とする。
(cm)
いろいろな材料で船をつくり, 水に浮く船をつくるための条件を調べた。
【材料】 木,アルミニウム
【方法】0 木やアルミニウムの大きさや質量,密度を調べた。
2
木やアルミニウムを水に入れ,浮くかどうかを調べた。
木やアルミニウムを加工して, 浮き方を調べた。
2500 Cm2
【結果】0 木:厚さ-5cm, 縦-40cm, 横- 10cm, 密度-0.40g/cm°
水
アルミニウム:厚さ-1mm, 縦-60cm, 横 -50cm, 密度-2.70g/cm°
木は浮き,アルミニウムは沈んだ。
2
アルミニウムを折り曲げて,高さ(厚さ)が10cm, 縦が40cm, 横が30cmの箱状にしたところ,
箱の底が水面から
(3
ほど沈んだ状態で浮いた。
【考察】 材料の形によって, 水への浮き方がちがうので, 形を工夫すれば, どのような材料を使っても船
をつくることができ, いろいろなものをのせることができる。
口1) 結果の②で, 木は, 水面から何cm出た状態で浮いているか。技能
つの
cm
口(2) 結果の3の
にあてはまる数値を,小数第2位を四捨五入して書け。技能
Cm