✨ 最佳解答 ✨ 哲治 約4年以前 全順序集合の3要件を言うだけのお話。 線分ABと集合Hの要素である半直線とは必ず1点の交点を持ちます。 哲治 約4年以前 線分ABから異なる2点を勝手に取ってくることは当然できるし、そのそれぞれに半直線が1対1対応してるから当然に完全率は成り立つ。 同様に線分ABから3点を取ってくるとそれが3本の半直線に対応しているから、線分の向き付けと半直線の向き付けを一致させれば推移律も成立する。 反対称性は点と半直線の1対1対応から導かれる。 (上の証明で≦の等号は2点の一致と考える。) きょん 約4年以前 ありがとうございます! 証明することができました🙇♀️ 留言
線分ABから異なる2点を勝手に取ってくることは当然できるし、そのそれぞれに半直線が1対1対応してるから当然に完全率は成り立つ。
同様に線分ABから3点を取ってくるとそれが3本の半直線に対応しているから、線分の向き付けと半直線の向き付けを一致させれば推移律も成立する。
反対称性は点と半直線の1対1対応から導かれる。
(上の証明で≦の等号は2点の一致と考える。)