を完全燃焼させたのち, 容器の温度を350K に保った。ただし, 生じた水の体精は無視できるものとするが,
混合気体の反応について, 次の間1,間2に答えよ。
問1
4
O
10L
一酸化炭素と酸素の混合気体が 10L の容紫 っている 勝代 の分 6,0×10Pa, 戦系の力
4.0×10 Pa のとき,それを完全に反応させたときの全圧の値を計算過程を示しながら有効数字2桁で合
0.50mol のメタン CH』と2.5molの酸素を容積可変の容器に入れた。容要内で電気火花を飛ばしてたス
問2
水が生成する際,気液平衡を考慮する必要がある。350Kにおける水の蒸気圧 4.0×104Pa として(う
の状態における全圧の値を計算過程を示しながら有効数字2桁で答えよ。なお, メタンと酸素の反応をま
たものを以下に記載しておくので参考にしてもよい。
(1)容器の体積が 16.6Lの場合の全圧
(2)容器の体積が 83Lの場合の全圧
CH4
っクタつ
202 →
CO2 +
2H20
反応前
0.50mol
0。
2.5mol
Omol
0 mol
変化量 -0.50mol
-1.0ml
+0.50mol
+1.0mol
反応後
Omol
1.5mol
0.50mol
1.0mol