まず1-cos(α/n)は単調減少とは限りません。
nが大きくなるとα/nが0に近づくのでcos(α/n)は振動しながら1に近づきます。十分大きいnで考えれば減少列になるので問題ないですが。
a[n+1]/a[n]の極限の議論は間違いです。この極限は1ですから、ダランベールの判定法では何も言えません。
分子分母に(1+cos-)(1+cos...)をかければ正しく極限が求まります。
1-cosx≦1/2 x^2
を使います
問1 (1) についてです。
この様な解き方でいいのでしょうか。(α≠0のところ)
他にもっと良い解き方があれば教えて下さい🙇
因みに、
1-cos(α/n) が単調減少であることを示して、
正項級数の積分判定法も試しました。
しかし、積分が上手くいきませんでした。
まず1-cos(α/n)は単調減少とは限りません。
nが大きくなるとα/nが0に近づくのでcos(α/n)は振動しながら1に近づきます。十分大きいnで考えれば減少列になるので問題ないですが。
a[n+1]/a[n]の極限の議論は間違いです。この極限は1ですから、ダランベールの判定法では何も言えません。
分子分母に(1+cos-)(1+cos...)をかければ正しく極限が求まります。
1-cosx≦1/2 x^2
を使います
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ご回答ありがとうございます。
自分でもやってみます!
(α/nはn→∞より、0<α/n<1として考えました)