✨ 最佳解答 ✨
面倒くさいのでAを落とした時刻をt=0とします。
t=0 Aを落とす
t=2 Bを落とす
t=4 衝突
さて、まずはそれぞれの速さを求めればいいわけですが、t=4の時点で、Aは初速度0で落としてから4秒経っていて、Bは初速度29.4m/sで落としてから2秒経っているので、これらを式にしたのがA(4)とB(4)です。
次に、これらの差を求めます。「1つの皿にリンゴが3個、もう1つの皿にリンゴが5個あります。どちらがいくら多いですか?」と言われたら、5個の皿の方が2個多いって答えますよね。それと同じで、速い方から遅い方を引いた差が求めるものです。参考までに、物理的な意味でいうと、これは相対速度を求める操作になります。
例え分かりやすかったです。
詳しくありがとうございました🙇🏻♀️❕