の遺伝子をCCDDとしたとき,ヤリ形の遺伝子はどう
なるか。
(2) 遺伝子型がCCdd のものとャリ形のものを交配し, 得られた子を自家受精
せると,ウチワ形とヤリ形の分離比はどうなるか。
(3) 遺伝子CとDはどのような関係にあるといえるか。 次より測べ。
の CはDの働きを補足する
の CはDの働きを抑側する
① CはDの存在下でのみ働く
(D CとDは同じ働きをもつ
/37 【遺伝子の相互作用】タマネギのりん (食用部分)には, 資色自色,
赤色のものがある。黄色遺伝子Aは自色遺伝子aに対し優性で, 小仏遺伝子B
はAと共存したときのみ、仏を発現する。 いま黄色と自色の純系とうしを交配
するとF」はすべて赤色となった。さらにF」の自家受精によって『zを得た。
(1) このタマネやでは, どのような遺伝子構成のとき黄色となるか。
⑦ Aを2個もっ
の AをもちBももつ
(2) 上の交配で, 親 (黄色, 白色仏)の遺伝子型をそれぞれ答えよn
(3) F」の遺伝子型を答えよ。
(4) F』におけける黄: 白: 赤の分離比を答えよ。
O Aとaをもっ
D AはもつがBはもたない
*自由文配