で表すことができる。 この運動の速度ベクトルv(t) とその大きさ [m/s]は、
となる。さらに,この運動の加速度α(t) とその大きさ α
e"+e- を懸垂線という. 2点に張ったロープがロープ目身の重さ
第1章
16
2
Inote] 曲線 y =
垂れ下がってできる曲線である (下図の青線)。
e + e-m
2
= e*-
e-e
O
題1,8 次の曲線の( ) 内に指定された範囲の長さを求め上
(2) y=( - 2 logz) (1525
(1) y=4-z' (-2ハaハ2)
COLUMN
*… 第1宇宙速度
半径 R [m]の円周上を角速度(1秒間に回転する角) w[1/s] で円運動をする
置ベクトルは,
COS wt
p(t) = R
sin wt
で表すことができる。 この運動の速度ベクトル»(t) とその大きさm/
v(1) =p(t) =D Rw
I sinwt
リ=|0(t)1=D Rw m/s
COS wt
となる。さらに, この運動の加速度 α(t)とその大きさ α/」
a(t) ="(t)=
-Rw?
COS wt
となる。
sin wt
&=la(t)1=D Ru° m/s