こうして求めた正方形の個数の合計を,和の法則を使っ
え方(1) 縦の長さが4なので,最大となる正力方形は1辺の長さが4である。
この図形に含まれる線分を辺とする正方形の
あって正方形でないものの個数を求めよ。
349
個数を求めよ。
こて正方形でないものの個数を求めよ。
12345)
て求めればよい。
2
3
81-e1-0
右の図のように長方形は縦方向に2本と横方向に2本の
線分が定まれば,求めることができる。 面さ 意で(i)
(長方形の個数)ー(正方形の個数) 通
1)正方形の各辺のとり方は,1辺の長さが、
1のとき,縦4通り,横6通りより,
2のとき,縦3通り,
3のとき,縦2通り,
4のとき,縦1通り,横3通りより,
である。
よって,求める個数は、
24個 d
15個
8個点
3個
積の法則
横5通りより,
横4通りより,
入ぷ
4×6=24
入る
3×5=15
2×4=8
1×3=3
24+15+8+3=50 (個)
和の法則
第6|
(長方形の総数は
5C2×,C2=10×21=210 (個)
(1)より,正方形の個数は 50個である。
よって、求める個数は,
縦は4等分されてい
るから線分は5本、
同様に横は7本、
0.H人をA、 Bの
210-50=160 (個)
正方形·長方形· 平行四辺形の決定条件を考える
ー(41のどちらかか
の場合)-2 (り)
の2
6人をA.BCの3つのに分けたい。