✨ 最佳解答 ✨ ちーろす 約4年以前 どういう時に、でしょうか? 溶解熱は、溶ける物質ごとに決まっていますので、覚えるしかありません。しかし、それは現実的ではありませんね。 場面が想定されているのと違うかもしれませんが 溶解熱自体が与えられているならマイナスの符号の有無。マイナスの符号が無ければ発熱、あれば吸熱。計算で出た値も上に同じ。 エネルギー図であれば溶けたときにエネルギーが下がれば発熱、上がれば吸熱。 まぁ、だいたいは発熱ですね。 吸熱で有名なのは尿素、硝酸カリウム、塩化ナトリウムかな? やほやほ 約4年以前 とてもわかりやすい説明ありがとうございます😭 物質ごとに決まっているんですね。 ただ、溶解するときって例えば、 固体→液体とか液体→気体のようにエネルギーの低いところから高いところへ行くと思うのですが、それでも発熱の場合があるのですか? 何度もすみません😣 留言
とてもわかりやすい説明ありがとうございます😭
物質ごとに決まっているんですね。
ただ、溶解するときって例えば、
固体→液体とか液体→気体のようにエネルギーの低いところから高いところへ行くと思うのですが、それでも発熱の場合があるのですか?
何度もすみません😣