としさん 4年以上以前 平行な直線は、傾きが同じなので x + 3y + a = 0 (aは実数) と置くことができます。 円の接線は、"円の中心"と"直線" の距離が "円の半径と等しい" ので 距離の公式を使います。 円の中心:(0,0) 円の半径:√5 なので ※ (0,0)から直線 x+3y+a=0 の距離が√5 となります。 距離 d = |0 + 3*0 + a|/√(1² + 3²) = |a|/√10 = √5 |a| = 5√2 ∴ a = ±5√2 x + 3y ± 5√2 = 0 留言