ひま 4年以上以前 f(x)の最小値がmであるとは、任意のxに対しf(x)≧mであり、なおかつf(x)=Mなるxが存在するということです 不等評価と等号成立が言えているので、最小値がもとまっています 留言
tra7345 4年以上以前 ○≧△ の形にできるわけだから 最小値が求まるでしょう? 応用編で 1/○≧△ が分かれば ○の「最大値」が分かります。 相加相乗で常に最小値、とは限らないことも知っておくと 解法の幅が広がります 留言