Chemistry
高中
已解決
(3)の別解の2分の2になる理由がわからないです!
あと、濃度は何mol/Lかって言う問題で解き方のコツとかあったら教えて欲しいです🙇♂️
C
C
第6章酸化薬元反応 91
146. ヨウ素滴定 ある濃度のヨウ素溶液(ョウ化カリウムを含むヨウ素の水溶液) 10.0mLをり.0
mol/L のチオ硫c 門俊ナトリウムNa:S:O。 水溶液で適定したところ。 2.00mLを要した。ただし、 ヨウ素とチ
酸ナトリウムの反応は, それぞれ次のイオン反応式で表される。
+2e-
21
2S.0-
SO。- + 2e
(1) この滴定の反応を示すイオン反応式をつくれ。
(2) この滴定では, 指示薬としてデンプン溶液を用いる。反応溶液の色がどのように変化するときを終点と
するか。
mol/L) → 142
(3) ヨウ素溶液の濃度は何 mol/Lか。
酸性浴
補足 なお,酸として塩酸を用いることもできない。
過マンガン酸カリウムにより CI- が酸化されてしまうためで
適している。
ある。
2I + S.O?-
146:(1) 12 + 2S:03?-
(2)青紫色から無色になったとき。
(3) 1.00×103 mol/L
(1)酸化剤·還元剤としてのはたらきを示す反応式は,
2I
I2 + 2e- -
2S.03
S.O。- + 2e-
この滴定の酸化還元反応を表すイオン反応式は,
式+2式より,
l2+ 2S:03?- -→ 21 + S.O,2-
(2) ヨウ素の水溶液は褐色を呈するが, ヨウ素が微量に
なると,溶液の色が薄くなるので, 色が消失する終点
がわかりにくい。 そこでデンプン溶液を加えると、
微量のヨウ素でも溶液がはっきりと青紫色を呈する
(ヨウ素デンプン反応)ので, 滴定の終点がわかりや
すくなる。
(3) 1mol とNa:S:Os 2molが反応するので, ヨウ素
溶液中の上のモル濃度をx [mol/L] とすると、
10.0
x (mol/L]×
L×2 =0.0100mol/L×
1000
2.00
L
1000
上の物質量
係数の比
Na.S.O, の物質量
x=1.00×10-3mol/L
別解 酸化剤が受け取る e-の物質量3D還元剤が失う
e-の物質量より,
10.0
x [mol/L)×
1000
上が受け取るeの物質量
-Lx2=0.0100mol/L×
2.00
2
-Lx
1000 L×
2
Na.S.0, が失うe- の物了
x=1.00×10-°mol/L
解答
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これのやり方はわかりました!!有難うございます!
このやり方って全部の問題で使えるのでしょうか??