解答

✨ 最佳解答 ✨

・事象Aが起こり、かつ事象Bが起こる確率
p(A∩B)=p(A)×pA(B)
・△AP₁P₂が正三角形になる
P₁=Bの場合、作れる三角形は△ABC,△ABD,…
P₁=Cの場合、△ACD,…と順に考えていくと結局△AP₁P₂≡△AECのときだけだとわかる。
すなわち(P₁,P₂)=(C,E)または(E,C)の2通り
・事象Cが起こる、または事象Dが起こる確率
p(C∪D)=p(C)+p(D)-p(C∩D)
特に、CとDが互いに排反(C∩D=φ)のときp(C∩D)=p(φ)=0より
p(C∪D)=p(C)+p(D)
・△P₁AP₂が直角三角形になる
P₁=B,C,D,…それぞれについて直角三角形ができる場合を順に考えればいい。

オリオン

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