ゆー 4年以上以前 普段私たちが使っている数字は、10進法と言われるもので0〜9までの数字で構成されます。これに対して、2進法は、0と1のどちらかで成り立ちます。 足し算をするとき、1の位が9を超えたら位が上がるのと同じように、位の中が1を超えたら1つ位が上がるのです。 写真に写っている、緑の枠で囲まれた筆算がありますよね。 右から3番目は一見すると、2になりそうですが、0になります。 (10進法のとき) 1が10個→10 (2進法のとき) 1が2個→10 1が3個→11 1が5個→21 こはる 4年以上以前 ありがとうございます! 留言
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