sea:) 4年以上以前 さくらさんの考え方。 まず、直線DPと直線DBは同じ点から出ている円の接線なので長さが等しく、25cmです。同様に直線CAと直線CPも等しく、16cmです。 直線CDは直線CP+直線DPなので41cmと分かります。 また直線DEは25cm-16cm=9cmです。 三角形DCEの直線CEをxcmとすると、 三平方の定理より、 x^2+9^2=41^2 41^2-9^2=x^2 1681-81=x^2 1600=x^2 x=40(,-40 )←-40cmという長さは存在しないので考えなくていい。 よって40cm 留言
図で解説して下さり、分かりやすかったです!
ありがとうございました。