✨ 最佳解答 ✨
withはeaseにかかってます
(easeは抽象名詞かつここでは前置詞の目的語なのに主語になってるので直訳しづらいのは仕方ないです)
easeの定義は
the state of experiencing no difficulty, effort, pain, etc
(困難、努力、苦脳などを全く経験しない様)
なので
with easeは
困難などを全く経験しないで
とできます(with抽象名詞は副詞だから)
ここでまず主節を訳すと、
困難など全く経験しない様は侮辱的だ。
関係詞節(that以下は略します)を訳すと、
先生はアクションをする、困難などを全く経験しないで。
二つの節にある困難〜様のeaseがくっついて関係代名詞でつながります。
whichは訳しません!
大体の関係代名詞は関係代名詞句(節)を形容詞みたいにして先行詞を説明します
The girl who is interested in singing
The man who I'm gonna go shopping with
The things on which you depend
The time at which we'll meet
歌唱に興味を持つ、女の子
私と今度一緒に買い物に行く、男
あなたが頼っている、物
私らが会う、時間
しかし今回は上記の例(depend on, at the time)の中の前置詞と違い、自動詞にくっついてるだけのものや直訳できるものではなく、さらに先行詞が抽象名詞なので訳しづらいのです
そんな時は意訳ですが、その際には主語が何で述語が何か意識に、意訳しすぎてニュアンスを変えないようにしましょう
例 困難の無さが侮辱的であるのに、簡単にパフォする彼、とか、彼が簡単にするパフォが侮辱的だとしないということ
あとeasily whichにはなりません
with ease=easilyと一般的に言われてることを言ったまでです
言ってなかったですね
なので言っとくとwith easeがeasilyですよ!
返信が遅くなりすみません💦よく分かりました、本当にありがとうございました!!
丁寧な返信ありがとうございます!
すみません、質問ですが、
関係詞のwhichは何と訳せば良いでしょうか。easily whichって少し違和感があるのですが、大丈夫なのですか。