Question

もち

なぜグラフを書くのに2回微分をする必要がないのですか？

記了方程紀の守数解の個数

 。 天数解の個数を求めよ<

 ヶは定数とする。次の方程式の異なる共燃
5               み

考え方>    @*      と直線     の共有点の個数を調べる

ロ    ャ= 同 のグラブと直線      と

ュ
グラフの漂近線にも注意する
/   ョき @ぶる
2 計維3    *
7(々)

 

ア②) の増減表は右の    二嘆
まうになる。また

Him ア(ヶ) = co,

 

 

テーの           jm 7()=0
nm 7() eo,       jm 7(⑦)ニーo
よって ッニア(ヶ) のグラョ|(き          AI     =と
右の図のようになる。            と    5
員
とのグラフと直線 ッ=2 の共
有点の個数は, 求める実数解の         1
個数と一致する。したがって        0| 1    *
g>e のとき2個

ge, のぐ0 のとき1個
0ミ2くe のとき0個

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

数弱(数学メインで回答します)

一回微分だと増減がわかる、二回微分だと凹凸までわかる。
二回微分して書いてもいいけど、指定がない限り、高校数学では一回微分でグラフが書けることがほとんどだからです。

もち

でしたら、「グラフの概形を書け」と言われたときのみ、2回微分をすればよいのでしょうか？

数弱(数学メインで回答します)

ただグラフの概形を書け、なら一回で十分ですが、凹凸を調べ、グラフの概形を書け、なら二回微分する必要があるってことです

もち

了解です！！ありがとうございました😭