720 第3章 流
がなの 【15分-20京】
ガラス板の片面に多数の平行な溝を等間隔に引いた回
折格子があり, その格子定数をガプとする。まず, 図1の
ように左からガラス面に垂直に波長4 の単色光を入射させ
る。回折した光が強め合って明線を作るときの角度をのと
する。
問1 角度のはどのような式で表されるか。ただし,
0, 土1, 土2 …とする。 DR
SInV =
⑩ simg=タ4 @ cos9=24 人
(⑨ sing=タん ⑳ cos のを
次に, 図 2 のように回折格子の左右の向きを入れ換え,
左からガラス面に垂直に波長え の単色光を入射させる。 左
面の回折格子で回折した光はガラスの中を進み, そのの
ち空気中を進む。
間2 ガラス中を進む回折光の波長4 はどのように表さ
れるか。ただし, 空気に対するガラスの屈折率をみ とする。
2 0 @ %-04 @ 4 0 が-信
問3 ラスから空気中に進んだ回折光が明線を作るときの角度 の は, どのよょうな
式で表されるか。ただし, 姓三0, 土1, 土2。…とする。 な キ
ッー がの ッムー ッー 72の
⑪⑩ sinのニ 2 @⑳ cosの= 4 @⑳ cosの= ス 」 NN" き ED
ーッー の4 - ーッー 24 ッー が4 S mA
(@ me の @ sinの ブ @⑯ cosの= 2 sin0" ar
問4 =3.3X10-?m, 4三6.0X10~'m, ヵ三1.5 としたとき, 図2 のガラス中を進む
回折光は何本あるか。 | 1 |本
また, ガラスから空気中に進んだ回折光は何本あるか。ただし, ガラス板の厚さ
はのや4に比べ本分大きいものとする。 | 2 |
重症6議較9 。 9 11 @⑳ 17
、
の
=と