Geography
高中
已解決

こちらも至急お願いします!適するものを2つ教えてください。もしよかったら解説もお願いします。
1片品川を南北にまたいで国道が通っている。
2段丘崖には針葉樹と果樹園が多い。
3段丘崖の落差を利用した水力発電所がある。 4片品川の北側の段丘面と南側の段丘面を比べると、全体として畑が多く、北側の段丘面のほうが
南側の段丘面より果樹園としての利用が盛んである。
5E と F の地点の標高差はほぼ 200m である。 6下久屋町の神社から上久屋町の神社まで、最短距離の道路を通った場合、ほぼ 1 時間 10 分ほど
かかる。ただし、1 時間の歩行距離を 4.5km とする。

地学 地理 大学受験 高校生 勉強

解答

✨ 最佳解答 ✨

1と4ですね。
1は高速自動車国道ですが、関越自動車道は道路に色が入っていますから国道です。
2はよくある引っかけで、果樹園の記号と広葉樹林の記号を間違えさせるダミー選択肢です。
3はどこにもみつかりません。
4は選択肢の文がへたっぴですが、まあ正しかろうと思います。段丘面は等高線が非常に疎になっているところです。畑記号は右岸にも左岸にもたくさん見られますが、果樹園記号は左岸よりも右岸に多く見られます。
5は標高差が200mであるなら、1/25,000なので等高線が20本ないといけませんが、数えなくてもⒺ-Ⓕ間にはそんなにありませんね。1/50,000だと思っている人、1/25,000と1/50,000の区別ができない人に対する引っかけ選択肢です。
6は4.5kmなら地図上で18cmですね。1/50,000だとすれば9cmです。ぱっとみぃ18cmはなさそうですから誤文でしょう。一発で1/25,000だと分かる人には超簡単ですが、1/50,000かもと自信なく思う人には1時間ではなく1時間10分にすることで正文に見えるようにしつらえてある選択肢です。
こんなところで解説になっていますか?

留言
您的問題解決了嗎?