寒 4年以上以前 ・慣性の法則 等速直線運動をしているとき、力のつりあいがとれているので、 自動車が動く力=自動車にはたらく抵抗力 F=7.5×10³[N] ・仕事の公式W=Fx ・移動距離と速度の関係式x=vt ・仕事率の公式P=W/t 使う公式はこの3つです。 組み合わせると P=W/t ←W=Fx =Fx/t ←x=vt =Fvt/t =Fv =7.5×10³[N]×72[km/h] =7.5×10³[N]×72000[m]/3600[s] =1.5×10⁵[W] 留言