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辛口でいかせていただきます。
証明にしてはどう考えても必要な条件が足りないかと。この問題の場合、「2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい」という条件を使いますから、少なくともどこか2組の辺が等しいよ、その間にある角が等しいよ、と3つの条件が必要なわけです。質問者さんの解答には角のことしか言及されていませんので、あと2組どこが等しいか、根拠に基づいて言う必要があります。この場合はPMが共通、AM=BMで根拠を書く。とならなければ〇にはなりません。また、合同条件も1字1句正確に書かなければ×になるので、そこもしっかり書かなければなりません。この三角形は合同である、と言っていますが合同というのは2つ三角形があるわけなので、このってどの?ってなってしまうので、しっかり記号を使って△PAM≡△PBMと書き表した方がいいです。ちなみに、合同ということは、全ての辺と角がぴったり重なる全く同じ2つの三角形である、という前提を忘れてはなりません。

三角形の合同条件 合同な図形
はーげんだっつ🌺

詳しくかいていただきありがとうございます❗
確かにこの三角形といっても、どの三角形か伝わらないですよね😅
迅速な回答ありがとうございます🙇

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คำตอบ

2つの辺がPAやPBになる可能性が出てくるので、△になるかもしれません。

はーげんだっつ🌺

そうですよね😅
どことどこの辺が等しいのか、証明する必要がありますね。
迅速な回答ありがとうございます🙇

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