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表から1gの石灰石を入れて反応させると0.6g質量が増えていってます。つまり差の0.4gは気体となって逃げたとわかります。
ところが石灰石3.0gの時と4.0gの時を見ると、
反応後の質量は0.8増えています。つまり気体は0.2gしか発生していません。
1gの石灰石に対し0.4gの気体が発生するので0.2gの気体ということは0.5g分の石灰石としか反応していないとわかります。
石灰石が3.0gまでは完全に反応しているので、
3g+0.5g=3.5g
丁寧に、ありがとうございました!!!
わかりやすかったです🙏