✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
C3H5Clは、まずC3H6と考える。理由はHもClも価標(元素記号から出る棒)が1だから。
すると、C3H6なら、アルケンまたは、シクロアルカンが考えられます。シクロアルカンなら三角形、アルケンC3だけなら1種類ですがClが入るとメチル基とクロロ基でシス、トランス異性体が考えられます。
ですから、異性体探しに慣れていないなら、まず、Clを抜いたC3H6から考え、その構造で、HとClを置換(付加ではありません)した構造を考えて見てください。
結果、4種類かと思います。
繰り返しになりますが、先ほどの問題も同じ付加という言葉を使っていますが、付加はしないから、元素記号を置き換えるわけですから置換という表現が正しいです。ご自分で伝えたい部分はこちらで理解しましたが、付加と置換では意味が異なるので、記載させて頂きました🙇
いえいえ🙇
度々すみません、
考えて見たのですが、シス・トランスのところが良くわかりません。
シス・トランスって私が書いた通りで合ってますか?
※二重結合のところに丸がついてるのはそこに注目するって私が勝手に書いただけです
あってます。
同じ官能基でなくてもシスは同じ方向、トランスは対角にあることですから大丈夫🙇
そうなんですね!!
ありがとうございます😂
いえいえ🙇
丁寧にありがとうございます😭