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Tは定数なのでY+T=C(Y)+I(r)+Gとすることが出来ます[平行移動].
Gが定数であることに注意して両辺をrで微分すると
dY/dr=(dC(Y)/dY)(dY/dr)[ここでchain ruleを使うわけです]+dI(r)/dr
⇔{1-(dC(Y)/dY)}(dY/dr)=dI(r)/dr
と変形できます. 
C(Y)の傾きが1より小さいからdC(Y)/dY<1⇔1-dC(Y)/dY>0
またI(r)は減少関数なのでdI(r)/dr<0
がそれぞれいえます. したがってdY/dr<0と判断できます.

ゲスト

細かく説明してくださりありがとうございます。
理解できました。

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