✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
まず,その問題の前に一つ問題点があってそれが
-(x+3)<ax<x+3としてしまっていることです。
これはだいぶ減点されてしまいます。
問題点として -(x+3)とx+3の大小が勝手に定められていることです。xの値によっては逆転することも考えられます。例えば,x= -6のときとかなど
だから,まずはlxlをx≧0,x≦0の2通りに分けて,場合分けをしてから考えましょう。
不等式からb>0と明らかにわかるからです。
もし,b>0とわからない場合は勝手にそうしてはいけません。
b<0のときは, -b>bなので。
大小が解る場合に関してはそのように処理して構いません。
x+3>0ならば...と書いてあります。
このように場合を分けて考えるならばそれでもいいのですが個人的にはあまりお勧めできません。
今後のことも踏まえれば。
絶対値を見たらまずは絶対値を外すことが大切だと思っています。
詳しくありがとうございました!
(ウ)はこのようになっていてどういう時にこの方法が使えるのでしょうか。