✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
例えば、『ゆるやかな』だと、
ゆるやかな波 で、波にかかっているから連体詞
ゆるやかだ と、言い換えられるから形容動詞
など、違いが分かりません!
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●少し勘違いがあるかもしれません
「ゆるやかな波」の「ゆるやかな」は連体詞ではありません。
形容動詞「ゆるやかだ」の連体形「ゆるやかな」が「波」にかかっています
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●形容動詞「ゆるやかだ」は、以下のように変化します
未然形【ゆるやか[だろ](う)
連用形【ゆるやか[だっ](た)、ゆるやか[で](ある)、ゆるやか[に](なる)】
終止形【ゆるやか[だ](。)】
連体形【ゆるやか[な](もの)】
仮定形【ゆるやか[なら](ば)
★「だろ、だっ、で、に、だ、な、なら」と暗記させられたと思います
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●連体詞は変化しません
例:「大きな」は、「だろ、だっ、・・・・」とは変化できませんので、連体詞です
★少ないので、暗記した方がよいと教わったと思います
詳しくありがとうございます!
理解出来ました!!