✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
間違っていたらすみません。
ポイント図形(グラフ)と式がどのように関係しているのか捉えるということです。
例えば今の問題であれば“二次方程式を解く”とは、グラフ上では何を意味するのか、ということを考えてみてください。
この先も、図形と式の対応関係は重要です。
(1)に関して、すみませんが、私自身確信して解答を書いた訳ではありません。”全ての解が負”という書き方なので与2次方程式が”重解をもつ”という場合も考慮した解答になっています。
(2)に関して、(判別式)>0の条件が必要ないというだけなのでこの条件を考えても解答に影響はありません。与2次方程式を2次関数のグラフとして見たとき、x^2の係数は正なので、下に凸のグラフであることは確定です。
なので、この条件下の時、端点f(0)(←y軸上の点)が負であるときは必ずグラフはx軸と異なる2つの交点を持ちます。
重解の存在忘れてました笑
わざわざ丁寧にありがとうございます!!
(1)の①≦ではなく<はだめですか?
あと、(2)で判別式>0という条件は要らないですか?