✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
それぞれのセリフを、次のように話者Aと話者Bと置きます。
(比較のためにBは2つパターンを使います)
A : What is that?
1B : It is a zebra.
2B : It is the zebra.
1Bで答える場合は、Aさんがシマウマだとは見当がつかない状態で返す場合です。
2Bで答える場合は、Aさんがシマウマだと見当がつく状態で返す場合です。
わかりにくければ次のようなシチュエーションで考えてみるといいです。
1Bを使う場合
子ども:「あれは何?」
親 : 「あれはシマウマさんだよー」
(It is a zebra.)
2Bを使う場合
(シマウマを見る前の会話にて)
親 : 「動物園にはシマウマさんもいるんだよー」
(実際にシマウマを見るところに来て)
子ども : 「あれは何?」
親 :「あれが(さっき言ってた)シマウマさんだよー」
(It is the zebra.)
結局のところ、
theを使うのは "既に話題にあがったもの" や "その場の状況から共通認識が得られるもの" が基本です。
(例えばWhat is that? ― It is a zebra. The zebra is big. みたいな感じで、2回目はtheが基本です)
個人的には、What is ~?で聞かれた場合は、通常はa + 名詞で返す状況の方が多いと思われます。
とても分かりやすかったです。
理解できました。ありがとうございました!