✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
△AOBの面積は12なので
÷2(二等分)すると6になるので、
片方の図形を6にしたいわけです。
すると△ACOの面積は8 △BCOの面積は4
△ACOの面積から−2 △BCOの面積に+2すると6と6で二等分できます。
点Cを通らなくてはならないので、面積を合わせるためには線分AO上を通ることを考えます。
点Pと仮定し、底辺を線分COとした時、高さをhと
おいてみましょう。
すると画像のような式をたてることができます。
そして高さが1と分かるので点P(−1,2)となり
点PとCを連立方程式を用いて直線の式を出すことができます。
三角形を細かく分けて考えれば簡単ですねΣ(゚ロ゚;)
この解説を見てすんなり解けました!
ありがとうございます!
写真つけ忘れました。。
長々しくなってしまいましたが、ゆっくりと読めば理解可能だと思います😯🙏